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大学等関係者の皆様へ~介護等体験~

大学等関係者の皆様へ

○介護等体験を申し込まれる大学等関係者の皆様は,下記にご留意の上お手続きください。

 事務の流れ
(1)学生 →大学等の担当者
 【参考】「介護等体験申込書」(様式3) ホームページによる申込み(パソコン・モバイル機器使用可)
    「ホームページによる介護等体験申込み・受入れの流れ」の二次元コードからもサイトに入れます。

 大学等は,学生から提出された「介護等体験希望学生個人票」(様式4)に記入漏れが無いか確認し,「介護等体験申込書」
 (様式1)と一緒に鹿児島県社協に提出し,同時に費用を鹿児島県社協の指定口座へ振り込む。
 大学等は,介護等体験の前に学生に事前オリエンテーションを実施する。
③ 鹿児島県社協は,学生・大学等からの申込みと施設からの受入計画をもとに調整を行い,「介護等体験受入決定通知書」(様
 式9)により大学等へ通知する。
④ 学生は,介護等体験開始日の2週間前までに受入決定施設へ連絡する。また,介護等体験開始日の前日までに受入決定施
 設へ健康診断書等を提出する。
 鹿児島県社協は,当該年度の介護等体験の状況について当該年度3月に大学等へ「介護等体験報告書」(様式11)により
 報告する。
 
  介護等体験の手続き等について
 
(1)申込みについて
  申込学生の希望の取りまとめを行い,令和8年4月30日(木)までに鹿児島県社協に提出ください。
  併せて介護等体験に必要な経費も大学等が一括して,鹿児島県社協の指定口座に入金ください。
<鹿児島県社協への提出物> 
 次のを一緒に提出ください。
「介護等体験申込書」(様式1)
「介護等体験希望学生個人票」(様式4)※学生が作成し,大学等に提出。
 
(2)受入施設が決定したとき
  大学等は,鹿児島県社協から「介護等体験受入決定通知書」(様式9)により学生の受入施設の決定通知を受けたら, 学生
 個人が介護等体験開始日の2週間前までに受入施設へ連絡するように,また健康診断書等を介護等体験開始日の前日まで
 に施設に持参するようご指示ください。
 
(3)体験期日の変更・辞退等が生じたとき
  学生の辞退や変更が生じたら,まず,体験施設の承諾を得てください。その後,速やかに「介護等体験の辞退・変更届出書」
 (様式2)を鹿児島県社協に提出ください。
 
(4)体験期間中に事故が生じたとき
  大学等は,学生や受入施設から傷害事故等の連絡を受けた時は,速やかに学生から状況を聞き取り,大学等の対応(保
 険の活用等)を検討してください。
  また,速やかに鹿児島県社協に「介護等体験事故届出書」(様式5)により届出てください。
 事前オリエンテーションの実施について
※学生にとってこの「介護等体験」が有意義なものになるよう,学生への事前オリエンテーション は必ず実施してください。
 社会福祉施設等は,利用者が安心して快適に過ごせるよう,職員が日夜努力して利用者の生活を守っているところです。学生に
とって「介護等体験」は,自ら福祉の現場を体験し,利用者との交流を図りながら福祉への理解を図れる大変有意義な体験である
と思います。
 しかし,学生がもしこの介護等体験に「教員免許取得のために必要だから体験してくればいいんだろう」というような姿勢で臨
んだとするならば,学生にとってあまり得るものがない体験になるばかりか,受入施設の利用者や職員に迷惑と負担をかけること
になります。
   
◎ここ数年の受入施設からの苦情や意見を記載します。
・ 「介護等体験に対する意識が低く,何をしに施設に来たのか分からない。」
・ 「職員や利用者にあいさつが出来ない。」  ・ 「遅刻をする。」
・ 「自分勝手な行動をする。」         ・ 「集合時間を守らない。」
・ 「言葉遣いが悪い。」           ・ 「服装が乱れている。」 
・ 「介護等体験学習にあたっての事前連絡がない。」           
「事前連絡」については,毎年苦情が鹿児島県社協へ寄せられています。 
 
(1)事前オリエンテーションの内容
  オリエンテーションの内容が下記を参考に充実した事前学習となるようご配慮ください。

① 目的や目標を明確にする
  「この介護等体験は,何のためにするのか」ということをきちんと理解させてください。
  ただ,義務感でやることのないように,介護等体験の目的についてお話ください。
(例)
 皆さんが目指す「教師」という仕事も社会福祉の仕事も,「人間」を相手にしていく点で同様です。今回の体験で一人ひとり
の「いのち」を支えている現場を知るということは,「人間」を相手にして仕事をしていくものにとって共通の価値や視点が
あります。このことをいろいろな人たちとの出会いや交流を通じて感じ取ってほしい。

 学習の目標を定める
  「介護等体験」を行うにあたって学生個々人に介護等体験での課題や目標を設定するようご指導ください。
(例)
 皆さんが介護等体験に入るまで自分なりの課題や目標をつくることが大切です。
・ 介護等体験を通していろいろな人との出会いや交流があります。自分と向き合いながらあらためて自分のこと,その存在につ
 いて考えてみる。
・ 他者と関わるなかで,相手の生き方から学び,お互いのコミュニケーションについて考えてみる。
・ この介護等体験を通して社会福祉等の機能やそこで働く職員の役割について知り,自分が持っている社会福祉のイメージ・
 考え方について考えてみる。
・ いろいろな人たちとの交流を通して,価値観の多様性,人間の尊厳について考えてみる。
 
 社会福祉の現状や自分が介護等体験する施設を知る
  事前に「自分が介護等体験する施設はどのようなところなのか」を学習するようご指導ください。併せて社会福祉の現状につ
 いても自己学習させてください。
 【 情報収集の方法 】
 ・ 大学等にある図書館等で資料等を閲覧する      
 ・ 先輩から介護等体験で学んだことを聴く
 ・ 社会福祉施設等や行政等のホームページ等を閲覧する 
 
 介護等体験前に学生が行わなければならないこと
   介護等体験に入る2週間前までには,必ず施設へ電話等で連絡し確認する。
   
 【施設へ確認する事項】 
 ア 事前オリエンテーションの有無の確認
 イ 介護等体験に必要なもの,持参するものの確認
 ウ 健康診断書・細菌検査成績書の提出についての確認
   介護等体験を受けるために健康診断書は必ず提出が必要です。
   また,施設によっては,細菌検査成績書の提出を求められる場合もあります。
 エ 集合時間や集合場所の確認
   施設の所在地を前もって調べておくこと。
   前もって,自宅から施設までどのくらいの時間を要するか等を調べたり,一度は交通経路も確認しておくこと。
    オ 服装の確認
   華美な服装や身体露出の割合の高い服(ノースリーブやミニスカート)等の着用は避ける。
   指輪・イヤリング・ネックレス等は,利用者の身体を傷つける恐れがあるので外す。履物は,下駄やサンダル履きは禁止
  です。                 
 カ 昼食の確認
   弁当を持参してください。介護等体験時間中にコンビニ等に弁当を買いに行かないでください。
   利用者にどのような食事を提供しているか等,学生に体験してもらう施設もあります。施設内の昼食を食べる場合は,有料
  (学生の個人負担)ですので必ず施設に支払ってください。
    
⑤ 介護等体験のルール
 ア 利用者のプライバシーを守る (守秘義務)
   施設は,利用者の生活の場です。学生の皆さんは介護等体験中に利用者本人や利用者の家族などに関する個人的な情報
  (プライバシー)を見聞きすることもあると思います。
   利用者の個人情報はどんなに些細なことであっても外部に口外する事は許されません。
   特に,介護等体験先の施設からの帰路でその日に見聞きしたことを話題にすることは止めてください。何気ないひと言が利
  用者のプライバシーを侵害する恐れがあります。
 イ 利用者の人格を尊重する
   施設は,利用者の生活の場です。利用者の居室へ無断で入ったり,利用者の持ち物に勝手に触る等の行為は慎んでくださ
  い。
   利用者への呼びかけ方は,「○○さん」と相手の名前を言うようにし,丁寧な言葉遣いをしてください。
   利用者の前で,職員に利用者について質問すること等は避けてください。
 ウ あいさつをきちんとしましょう
   あいさつは,コミュニケーションの入り口です。利用者へはもちろんのこと,職員の皆様にも気持ちの良いあいさつができる
  ようにしましょう。
 エ 「報告」「連絡」「相談」をきちんとしましょう
   施設職員と皆さんの間でスムーズに仕事が行われるよう,「報告」「連絡」「相談」(ホウ・レン・ソウ)をきちんとしてください。
   職員に任された仕事が終わったら「報告」を行い,利用者に何か変化が見られたら「連絡」をし,分からないことがあったら
  「相談」しましょう。
 
 オ 健康管理をきちんとしましょう
   介護等体験期間が近づいてきたら,生活リズムを朝型に整えるなど留意しましょう。
   例年ケガや病気で介護等体験を辞退する学生もいます。自身の健康管理は自分で注意してください。こまめな手洗いを
  心がけましょう。施設では,さまざまな物に触れる場合があります。
   手洗いは,利用者への病気の感染を防ぐと共にあなた自身の健康を守ることにもつながります。また,介護等体験中に心身
  のストレスがたまり,体調を崩し,続けられない場合は職員に相談してください。
   社会福祉施設等には,虚弱な利用者もいます。風邪をひいている場合などは,利用者にうつすことがないように介護等体
  験期間の変更をするなど,職員に相談してください。
   (介護等体験期間の変更がある場合は,必ず大学等の担当職員に伝えてください。)
 
 カ 携帯電話の電源はOFFにしましょう
   利用者の心臓ペースメーカー等に悪影響を及ぼす危険があります。介護等体験時間中は,携帯電話の電源はOFFにして
  ください。
 
 介護等体験期間中に事故が生じた場合
  学生は,事故が生じたら速やかにその状況について大学等の担当職員に伝えてください。
  大学等の担当職員は,事業所等の施設長等職員に確認のうえ,速やかに「介護等体験事故届出書」(様式5)を県社協事務局
 に提出してください。

4 大学等関係様式について

名称
様式提出先提出時期備考
介護等体験申込書様式1(PDF)
様式1(エクセル)
大学等
→鹿児島県社協
当該年度4月注)令和8年度分から体験ノートは
  作成・販売しません。
介護等体験希望学生個人票様式4(PDF)
様式4(ワード)
大学等
→鹿児島県社協
当該年度4月
原本を提出してください。
介護等体験受入決定通知書様式9(PDF)
鹿児島県社協
→大学等
当該年度6月頃

介護等体験の辞退・変更届出書
様式2(PDF)
様式2(ワード)
大学等
→鹿児島県社協
決定通知以降随時

介護等体験証明書様式7(PDF)
様式7(ワード)
様式7記入例
受入施設
→学生→大学等
介護等体験終了時原則,体験開始時に学生が事業所に提出(施設側で準備してもかまいません。)
介護等体験報告書様式11(PDF)
鹿児島県社協
→大学等
当該年度3月頃


※傷害事故等が発生した場合………介護等体験事故届出書(様式5)(PDF) 又は 介護等体験事故届出書(様式5)(ワード) 
※学生用の「介護等体験ノート」については,参考様式を「介護等体験を希望する学生の皆様へ」の中に掲載しています。


週コード表別表1
施設コード表別表2
市町村コード表別表3

その他の資料について

「体験の準備として必要なこと」「介護等体験のルール・マナー」「介護等体験Q&A」につきましては,「学生の皆様へ」をごらんください。
「受入施設ってどんなところ??」「車いすの操作方法」はインターネット等で各自検索していただくことになりましたので省略しています。
社会福祉法人鹿児島県社会福祉協議会

〒890-0064
鹿児島県鹿児島市鴨池新町1-7
社会福祉センター3階
TEL.099-257-3855
FAX.099-251-6779
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